椎間板ヘルニアだけれども…?

宮城野区整骨・整体ブログ

イワキリ接骨療院 清水です

 

 

先日、とても興味深い症例がありました

当院に通院されている30代の患者様で

症状としては

 

・腰~右のお尻にかけての強い痛み

・座っているのが辛い

・前かがみになれない

・朝起きる時が辛い

 

 

治療は受けていたが改善されずに

他院から転院されてきた方でした

 

症状だけで考えると教科書的には

典型的な椎間板ヘルニアの症状です

 

 

椎間板ヘルニアだろうが

脊柱管狭窄症だろうが

当院でやることは同じで

 

地面にまっすぐ立てるように治療をしていきます

そして体自身に治してもらいます

 

椎間板ヘルニアの場合は

ヘルニアを起こしている場所よりも

下の関節に問題があるので

 

脊柱の土台となる仙腸関節

脳から繋がる神経の一番最初の出口となる

首の関節から治療を始めます

 

いきなりヘルニアの治療をしても、まず治らないので

むしろ酷くなるかな…

 

 

治療を始めゆっくりではありますが

症状が改善しはじめました

特に首の治療で体に変化が見られました

 

その患者様は念には念を!と当院で治療を受けながら

病院でも検査を受けていたようで

ドクターに仙腸関節の治療を受けていると話したら

鼻で笑われたようです(;´∀`)

 

 

病院ではレントゲンでヘルニアと診断され

精密検査でMRI画像を撮りました

 

すると

 

「確かにヘルニアはあるけれど

このヘルニアでは右側に症状が出るはずがない

あるとしたら仙腸関節かな…?

仙腸関節?…に注射打ちますか?」

 

画像診断の結果そうなったようでした(*_*;

 

 

ここで僕が何が言いたいかと言うと

 

いやいやいや、鼻で笑ってたのに~(;´Д`)

 

そこではなくて!

 

痛みの原因が

 

必ずしもヘルニアではないということです

必ずしも脊柱管狭窄症ではないとういことです

必ずしも分離すべり症ではないということです

 

これは既に研究されていて

腰痛がない人もMRIを撮ると

4割の人にヘルニアや分離症、狭窄症が存在するそうです

 

もちろんヘルニアなどが

直接的な原因になっている場合もありますが

多くは別のところに問題があり症状が出ています

今回の件は数あるその中の一例ですが

 

 

ヘルニアだから治らないし痛いんだ!

ではなくて

『診断名』に捉われずに

治療を受けてみませんか(^^)/?

 

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